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アイルランドの地理


北西部ドニゴール州にある景勝地のひとつ、グレンコルムキルの入り江アイルランドの島は、全体で北海道ぐらいの面積の中に、現在は560万人ほどが暮らし、そのうち独立した南の共和国側には400万人弱が住んでいます。現在、日本では東京都の人口が1300万人弱。日本の県でいうと静岡県の人口がちょうど380万人位ですから、アイルランドに一番近いでしょう。とっても小さな国です。しかも、日本のように高い山や深い森林は少なく、全土が牧草地か或いは荒涼とした荒れ野、ヒースの丘などから成り立っていて、そのうえ少ない人口の3分の1が首都ダブリンに集中して住んでいるため、地方の人口密度はびっくりするほど低い国といえるでしょう。

街から一歩外へ出れば、どこまで行っても続く景色はほとんど手付かずの自然のままで、人より羊や牛の数の方が圧倒的に多いのがアイルランドの田舎です。ダブリンと南の都コークを除けば大都市というほどの都市は無く、普通の地方の町には信号すらありません。町と町の間はどこまでいっても荒野を走る一本道で、ドライブが快適なことといったらありません。丘を幾つも越えて緩やかに蛇行する道からは人口物のひとつも目に入らず、あったとしても石垣や点在する農家ぐらいで、気持ちよいぐらい何も無い風景が広がっています。

でも島の中を移動するにつれて、ひとつひとつの風景がその土地ならではの特色を持っている事にだんだん気付くでしょう。比較的緑の多いのが東側で、ダブリンからも近く夏になるとヒースの花が咲き乱れるウィックローの丘や、南部にかけての美しい海岸など、美しい景色が広がっていますし、南西部の入り組んだ海岸線や起伏に富んだ道はリング・オブ・ケリーと呼ばれるドライブの名所でもあります。

岩肌の大地西側の海岸線をさらに北上すれば、緑はたちまち極端に減り、氷河によって土壌を奪われた岩盤が幾千年の時を経て風化した、石だらけの不思議な風景が広がり始めます。西部クレアにあるバレン高原と呼ばれる不毛の地は、この世とは思えぬ異景に月世界との別称もあるほどです。そのような景色の中に巨石墳墓がたたずみ、海辺へ進路を取れば今度はアイルランド中で最も壮大な景観を見せるモハーの断崖が切り立って、近寄る者の足をすくませます。200メートルの断崖の沖合いには、天気がよければ有名なアラン島の島々が浮かんでいるのが見えるでしょう。


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