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斜面を滑るように流れるグレンマクナスの滝


ウィックローの山道の見どころについてご紹介しています。ここでは、ウィックローの山々を代表する小さな名山や、高原の斜面をサラサラ滑るように流れ落ちる素敵な滝についてお話しましょう。

【偉大なお砂糖の塊、と呼ばれる小さな名山】
とっても小さなお山ですが愛されてますウィックローの山々シンボルは、シュガーローフ山という小高い山。天辺の白い岩肌がお砂糖の塊のように見えるために、この名で呼ばれています。周囲からもよく見えるこの山は、地元ではグレート・シュガーローフと呼ばれ、名山と親しまれていますが、秀でて高いわけではなく実は標高501メートルという可愛らしさ。雄大な自然に恵まれたアイルランドですが、高い山のない穏やかな地形なのがよくわかりますね。

【滝の概念をくつがえす滝、グレンマクナス・ウォーターフォール】
草原を滑り落ちていくグレンマクナスの滝ロッホ・テイの眺めにため息をついた後は、そのままルート759をひた走り、こげ茶色の小さな流れを渡ったり、突然のドゥリズル(霧雨)に見舞われたりしながら、サリー・ギャップを目指しましょう。峠といっても、小高いヒースの丘の真ん中にある十字路にしか思えないのですが、ここまで来ればちょっと一息。海のように広がるヒースの中で、とりあえず自分の現在位置がはっきりしましたね。

サリー・ギャップの十字路を左折してルート115に入ると、道は蛇行を繰り返しながら、南東に向かって山を少しずつ下っていきます。この道が目指すのは、グレンダロッホの遺跡への入り口的存在、ララ村です。高原の風景が過ぎ、目前に緑の平野や森が開けはじめると、右手には広い斜面と、蛇行しながら下っていく小さな谷間が見えてきます。グレンマクナス(マクナス渓谷)です。この谷の手前の斜面に、目指すグレンマクナスの滝があります。道路わきに駐車スペースが取ってあるので、車を降りてみましょう。

渓谷や滝というと、昇仙峡や華厳の滝のようなのが脳裏に浮かぶ私達ですが、グレンマクナスの滝はそんな概念をまっさらにしてくれるはずです。緩やかな斜面に横たわる岩盤の上を、サラサラと音を立てながら滑るように落ちていく水の流れ。下方には遥かに美しく蛇行する谷間と小さな森林が控えています。何度訪れても思わずシャッターを切りたくなってしまう眺めです。すがすがしい。そんな表現がぴったりの、グレンマクナスの滝なのでした。


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